肌はつねに、皮脂を分泌しています。皮脂の分泌量が多いところは、にきびができやすくなります。皮脂の分泌が毛穴をつまらせてしまい、そこへさらに皮脂が分泌されると、にきびの原因となってしまいます。
顔のなかで皮脂の分泌量が多いところは、Tゾーンになります。Tゾーンは額から鼻にかけて広がっている、アルファベットのTのような形をした場所です。
また、UゾーンもTゾーンとおなじように、皮脂の分泌量が多い場所になります。Uゾーンは、目の下から頬やあごを通って反対側の目の下までにいたる、アルファベットのUのような形をした場所です。
TゾーンとUゾーンは、盛んな皮脂の分泌量を調整するためにも、ていねいな洗顔が必要になってきます。洗顔をおこたってしまうと、皮脂の分泌が毛穴をつまらせてしまい、にきびの原因になってしまうからです。
肌を脂っぽく感じたり、鏡をみててかてかと光っていると感じたら、皮脂が盛んにでている状態です。このときには、洗顔をしたほうがいいでしょう。
皮脂の分泌量は、1日のなかでも変化します。朝の洗顔後は皮脂の分泌量が少ないのですが、夕方になると皮脂量は最大に達します。また、眠っているあいだも、皮脂の分泌は休むまもなく行われています。にきびを予防するためにおすすめの洗顔は、朝、夕方、入浴時です。
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