冷え性

女性に多くみられる冷え性は、万病のもとといわれますが、にきびの原因にもなっています。

女性はもともと血管が細くできており、体の末端にまで血液が循環しにくいので、冷えやすい傾向にあります。ではなぜ、冷えはにきびにも関係があるのでしょうか。

体が冷えてしまうと、血液の流れがとどこおってしまいます。すると、体の再生にかかせない代謝が鈍くなったり、体の老廃物を排出する働きのあるリンパの循環が悪くなったりします。この結果、肌の生まれ変わりがスムーズにいかなくなり、にきびを発生させることになります。

また、冷え性によって血液の流れがとどこおってしまうと、酸素を体のすみずみにまで充分に送ることができなくなります。こうなると、体の内臓の機能も低下し、食べ物などの栄養をとりいれるパワーがなくなってしまいます。

栄養をしっかりと吸収できていない体はビタミンなどが不足し、肌の皮脂の分泌にも悪影響となり、にきびをつくる原因へとつながっていくのです。

さらに、胃腸の働きの低下は、便秘を引きおこします。便秘は肌に影響するというのはおなじみですが、にきびの原因ともなっています。体のなかにある内臓に負担があると、皮脂の分泌が乱れてしまい、肌の新陳代謝が崩れてしまうからです。

スポンサードリンク

Copyright © 2007 にきび治療・ケアガイド. All rights reserved