にきびと活性酸素は、非常に関係の深いものです。活性酸素がなければ、にきびになることもなく、炎症が起きることもないといいます。いったい活性酸素とは、どういったものなのでしょうか。
活性酸素というのは、酸素が活性化したものです。不安定で、いつも他のなにかと結合しようとしています。酸素のままであれば問題ありませんが、活性酸素になると強い酸化力を持つためやっかいです。
活性酸素はまわりをどんどん酸化させ、動脈硬化、ガン、糖尿病などさまざまな病気の原因とされています。酸化した体の内臓や器官は、壊れやすくなったりもろくなったりするからです。体にとってよい働きをするものではなく、悪い影響しかありません。この酸化を、活性酸素がおこなっているのです。
では、にきびと活性酸素はどのような関係があるのでしょうか。じつは毛穴につまった皮脂にも、活性酸素の酸化力が及んでいるのです。皮脂が毛穴につまって酸化すると、まわりの細胞にダメージを与えたり、肌を再生しにくくしたりします。にきびを悪化させてしまうことにもなります。
にきびの原因である活性酸素は、喫煙、激しい運動、電磁波、ストレスなどいろいろな原因から発生します。電磁波やストレスなどは、すでに生活にとりこまれており、完全に避けることはむずかしいものです。
すべての活性酸素を取りのぞくことは不可能ですが、にきびをなくすためには、できるだけ避けるようにしましょう。
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