思春期のにきびは、顔のあらゆる場所にできやすく、コスメやスキンケアの影響に左右されることが特徴です。
思春期のにきびは、なにより肌を清潔にすることが大切になります。肌を清潔にするには洗顔がいちばんですが、単純に洗顔の回数を増やせばいいということではありません。洗顔を必要以上に何度もおこなってしまうと、肌に必要とされる皮脂まで失ってしまいます。肌が乾燥してしまい、別の肌トラブルの原因となりかねません。
洗顔の回数の目安は、1日に2回から3回程度です。洗顔をするときも、肌を強くこするのではなく、やさしくていねいに行うようにしましょう。
思春期のにきびは、十代~二十代前半に多く発生するといわれ、この時期にはスキンケアをしっかり行う必要があります。しかし、過剰なスキンケアは、かえって思春期のにきびを悪化させることもあります。
とくに乳液やクリームなどは油分がにきびの原因となるため、乾燥がひどいケースをのぞき、なるべく控えるべきです。保湿のためには、化粧水や油分のないものを使用するようにしましょう。
また、思春期は食欲が旺盛になる時期ですが、油分の多い食生活はにきびの原因となるので避けたほうがいいですね。余計な油分は肌の新陳代謝を鈍くして、にきびを悪化させてしまいます。
洗顔などでスキンケアをしていても、食生活が悪ければにきびを作ることになってしまいます。