黄色いにきび

黄色いにきびは、膿疱性(のうほうせい)にきびと呼ばれることもあります。

赤みが非常に強くなっていて、化膿がひどく、膿疱がたくさんみられることが特徴です。便秘が慢性になっていると黄色いにきびができやすく、にきび跡になりやすいという特徴もあります。頬、あご、髪の毛の生え際などに、よく発生するにきびです。

赤みが非常に強いにきびなのに、黄色いにきびと呼ばれることが不思議ですね。これには、ちゃんと理由があります。黄色いにきびは、まわりは赤いのですが、膿のせいで中心が黄色くなっています。そこで、黄色いにきびと呼ばれるわけです。

白いにきびや赤いにきびが悪化して、赤く腫れあがってしまうと、黄色いにきびとなります。黄色いにきびが起こりやすいひとは、体のなかが熱をもちやすく、暑がりのことが多いようです。

寒い季節より暑い季節になると、症状が悪化するケースも多くみられます。黄色いにきびが悪化して、化膿がひどくなってしまったときには、医師の治療を受ける必要があります。

体が熱をもちやすいひとが、油分や肉の多い食事をしたり便秘をしたりすると、さらに体のなかに熱がこもります。その結果、黄色いにきびが起こりやすい体質が進んでしまいます。

また、黄色いにきびが起こりやすい体質のひとが化粧をするのもよくありません。化粧品に含まれる油分は、毛穴をふさいでしまい、にきびを起こしやすくするからです。

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