首のにきびは、どちらかといえば若い年代よりも、熟年になってから起こりやすいようです。首は顔と異なり、毛穴は開きにくいのですが、色素沈着を起こしやすいところです。にきびも、かたくしこりのある感触となるケースが多いようです。
にきびが首にできてしまう原因でいちばん多いのは、ホルモンバランスの崩れだといわれています。
現代では、一年中冷房や暖房のきいている室内で過ごすことが多くなりました。快適な反面、体は思っている以上に、冷えたり暖められたりしています。肌にとって、この冷えすぎや暖めすぎはダメージとなってしまうものなのです。なぜなら、体だけでなく、肌の新陳代謝をくずす原因となるからです。
首のにきびの対処法としては、まずは肌を清潔にすることです。肌を刺激しないように、やさしく毛穴のつまりを取り除いていくようにしましょう。首を洗うときには肌によい天然素材のものを選び、ナイロンなどのかたい素材は避けたほうがいいですね。
また普段から、冷房や暖房をひかえたり、オフィスでも長時間あたらないようにしたりする配慮も必要です。汗をかいたときも、首をこすったりしないように、ていねいにやさしくふき取るようにしましょう。
にきびがあるときには、首をさわらないようにして、誤ってにきびをつぶすことのないよう注意します。
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