鼻は顔のなかでも、いちばん皮脂の分泌が多い場所になります。皮脂の分泌が多いということは、毛穴がつまりやすいわけですから、鼻はにきびができやすい場所だということになります。しかし実際には、鼻は皮脂の分泌が多いわりに、にきびができにくいのです。
にきびが鼻にできにくい理由として、毛穴の大きさをあげることができます。毛穴が大きいので、皮脂の分泌が多くても毛穴がつまりにくくなっており、にきびができにくいのです。
しかし、毛穴が大きいからといって、油断をしてはいけません。鼻のにきびができる原因は、他にもあるからです。
たとえば鼻を何度もさわる癖は、にきびができる原因のひとつとなります。鼻をさわるという行為は、毛穴をふさぐことにつながり、さらに細菌などをつきやすくすることにもつながるからです。さらに、よく鼻をかむひとなどは、刺激によってにきびを作りやすいようです。
鼻のにきびへの対処法は、なるべく鼻に触れないことです。ついつい鼻をさわってしまうひとは、癖をなおす努力をしましょう。
鼻炎などの症状があるひとは、にきびを作らないためにも、鼻をかむ時には注意しなければなりません。肌をこするようにかんでしまうと刺激が強いので、できるだけそっとかむことをおすすめします。
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